吉田類 責任編集
『旅人類』創刊号にて、
根室フットパスを紹介頂きました。
新たな北海道の旅情報誌で、
創刊号では函館・釧路エリアが
クローズアップされています。
あるた出版/2015.3.25発行/¥800+税
HOME > 掲載メディア
掲載メディア 一覧
掲載されたメディア情報を公開していきます。
2015年03月27日
吉田類 責任編集
『旅人類』創刊号にて、
根室フットパスを紹介頂きました。
新たな北海道の旅情報誌で、
創刊号では函館・釧路エリアが
クローズアップされています。
あるた出版/2015.3.25発行/¥800+税
2014年04月07日
北海道のガーデンガイドブック
庭園の島 北海道を旅しよう
1冊500円(税込)
AB判(幅210 × 高さ257mm)・72ページ・オールカラー
「根室フットパス」は平地で高山植物の花々が鑑賞できるエリアであることから
ガーデンアイランド北海道道東エリアの会場に登録。
本誌には施設データ、花カレンダーで紹介されています。
≪ガイドブック販売店≫※4月26日(金)から
・明郷伊藤☆牧場酪農喫茶GrassyHill
・道内主要書店(約200店舗)
・amazon
【お得情報】巻末に、酪農喫茶のメニューがお得に味わえるクーポン付き
2014年01月28日
2013年10月09日
JRヘルシーウォーキング
2013年9月→2014年3月開催
駅からの秋冬ウォーキング19コースに
厚床パスが選ばれました。
お友達やご家族をお誘い合わせの上
JRを利用してフットパスをご利用ください。
※積雪時のフットパスウォーキングはスノーシューなどの道具が必要となります。レンタルについては事務局(0153-26-2288)までお問い合わせください。
詳細こちら
2013年09月03日
竹中工務店季刊広報誌“アプローチ”第203号
発行日:平成25年9月10日
発行:株式会社竹中工務店広報部
「緑へのアクセスを求めて」
文=泉留維(専修大学経済学部教授)
※別当賀パス整備ワークショップにご協力頂いた専修大学経済学部泉教授がフットパスについて執筆
2013年09月02日
JR時刻表9月号(定価:1150円)
花咲線沿線情報
根室フットパス・厚床パス(最寄駅:JR厚床駅)を紹介していただきました。
2013年09月01日
広報ほくれん
2013年9月号vol.369
新農力発見
「フットパス」で開いた新たなフロンティア
酪農家集団AB-MOBIT
■酪農家と消費者をつなぐ「発見」の道(4ページ)
2013年05月01日
ほっかいどう100の道…1冊1365円
どんな道にも物語(ストーリー)がある
北海道新聞社編 A4版・全176ページ
厚床パスが「ほっかいどう100の道」に選ばれ、紹介されています。
北海道新聞の日曜版で掲載された写真や、未掲載写真や特集ページで掲載した記事も多数収録されているそうです。ぜひお手にとってご覧ください。
「ほっかいどう 100の道」とは
「通りたい道」を全道各地から100本、読者と選び、紙面を通じて地域活性化、観光振興につなげるもので、読者からの情報や思いを主なパワーとする、読者・道民参加型のイベントです。 (どうしんWEBより抜粋)
北海道ガーデンブック2013…1冊500円(税込)
庭園の島 北海道を旅しよう
ガーデンアイランド北海道登録会場「根室フットパス」掲載中
道内主要書店、amazon等でお買い求めいただけます。
とほ宿2013―2015(1冊580円)
宿周辺のおすすめスポットにて
根室フットパスをご紹介いただきました。
本誌に掲載されている根室市内のとほ宿は
落石にある「カジカの宿」さんです。
とほ宿へ宿泊しながら、フットパスウォーキングをお楽しみください。
各宿や全国有名書店、道内セイコーマート、通信販売にてお買い求めいただけます。
2013年04月11日
根室フットパス厚床パスが、2013年4月⇒8月開催
JRヘルシーウォーキングの春夏コースになりました。
JRを利用してぜひウォーキングを楽しみにお越しください。
JRヘルシーウォーキングHP
根室フットパス「厚床パスウォーク」ページこちら
「いつでもウォーク厚床」ご参加注意事項
■スタート前に通行証となるルートマップをお客様ご自身でご購入ください。(200円)
※あらかじめ施設が営業していることを確認してからご利用ください。
※すでに厚床パスルートマップ(酪農家集団AB-MOBIT事務局発行・検印入り)をお持ちの方は、そのまま使用できますので参加の際にご携行ください。
マップ販売所※厚床駅より約150m(国道44号線交差点)
●丸正山崎商店
●ヒシサン厚床給油所Mobil(モービル)
ウォーキングスタート
■酪農喫茶GrassyHillで購入したマップを提示し、「参加証明書」をお受け下さい。
■「参加証明書」をヘルシーウォーキング事務局へご提出ください。
詳細以下
2013年02月20日
2013年02月12日
2013年01月23日
富士ゼロックスで、1967年以来、コミュニケーション文化を基調とした社会のあり方を考えるため発行されている、企業広報誌『グラフィケーション』へフットパスについての記事が掲載されました。
フットパスが紡ぎ出すぶらぶら歩きの世界(全3ページ)
文: 泉 留維氏[専修大学経済学部准教授]
==========================
2010年より3年にわたり、根室フットパス整備に関わった専修大学経済学部准教授の泉留維氏が執筆。根室フットパスについては、学生たちのワークショップを例にとり人間と自然の積極的な関わりについて記されています。
==========================
2013年01月13日
2012年11月10日
道庁ブログ「超!!旬ほっかいどう」に
厚床パスの記事が掲載されました。
根室振興局のヒストリーハンターAさんが
実際に歩いて紹介してして下さったものです。
ぜひご覧ください↓
http://plaza.rakuten.co.jp/machi01hokkaido/diary/201210300004/
秋の厚床パスの風景
2012年09月28日
根室フットパス「厚床パス」の起点である厚床駅待合室横の“根室フットパスギャラリー”(※)コメントノートに故・地井さんの筆跡でコメントが書かれており、北海道新聞の記事に取り上げて頂きました。
※根室フットパスギャラリー
は2004年7月よりJRと根室市役所の許可を得て酪農家集団AB-MOBITが設置し、根室フットパスや地域の情報提供をしている。
北海道新聞9月12日(水)掲載
画像をクリックすると大きくなります
2012年07月27日
ランドネ9月号(1冊680円)に
根室フットパスを紹介していただきました。
北海道・根室フットパス
ある夏の歩く旅。
P115―121(全7ページ)
素敵な写真と、記事でまとめられています。
ランドネスタッフの皆さまありがとうございました。
全国の主要書店でお買い求めいただけます。
ぜひ、お手にとってご覧ください。
2012年05月17日
シリーズ日本農紀行「ふるさとに生きる」の撮影現場に酪農家集団AB-MOBITが選ばれ、1年を通して【初田牛パス】上にあるAB-MOBIT小笠原牧場が撮影協力をしました。
その際の様子がサイトで紹介されたので、リンクさせていただきました。
ぜひ、ご覧ください。
撮影ノートvol.13「牛の角切り」
http://furusato-ikiru.com/note/vol13/index.html
撮影ノートvol.17「酪農家の1日」
http://furusato-ikiru.com/note/vol17/index.html
撮影ノートvol.19「牛の出産」
http://furusato-ikiru.com/note/vol19/index.html
※『シリーズにっぽん農紀行 ふるさとに生きる』編集著作社団法人家の光協会の許可を得て掲載しています
2012年04月21日
ガーデンアイランド北海道2012
北海道のガーデンガイドブック
庭園の島北海道を旅しよう
1冊500円(税込)
根室フットパス…p56 ※スペシャルクーポン付
根室フットパスはガーデンアイランド北海道の登録会場です。
ぜひこのガイドブックをもって、北海道の庭めぐりを楽しんでください。
2012年03月18日
北海道ネーチャーマガジン モーリーNO26 定価700円
特集あらためてほっかいどう
もっと北からの視点
===============================
モーリーインタビュー[エコ最前線]25
癒しの農業空間を都会人と共有したい
根室 酪農家集団の活動
酪農喫茶GrassyHillマネージャー
塩津朋
インタビュアー◎小川巌(モーリー編集委員)
===============================
2012年01月03日
2012.JANUARY
酪農ジャーナル 定価1480円
カラーグラビア 「酪農家集団AB-MOBIT」(北海道根室市)
酪農景観を楽しむフットパスで広がる交流の輪
2011年10月15日
北海道「酪農畜産」の底力
根室の新たな観光モデルフットパスを
構築した5人の牧場主たち
以上のトピックスで掲載していただきました。
道民雑誌 クオリティ11/2011
定価750円
釧路新聞2011.10.10.(月)
ふるさと夢追い人
地域活性化に取り組む人々【9】
フットパスで酪農の魅力
根室フットパス
【初田牛パス】にある眼鏡橋についての記事
====================
クリックすると大きくなります
朝日新聞2011.10.9(日)
駅人話 ■■■厚床駅■■■
歴史刻む「眼鏡橋」スズラン贈る伝統も
2011年10月11日
シリーズ・アウトドアライフ
根室フットパス「牧草地をぐるり一周」
以上のテーマで4ページにわたり取り上げて頂きました
ときめき旅北海道2011年秋号
定価:680円
出版:財界さっぽろ
北海道フットパスへのいざない
文・エコネットワーク 小川巌
上記テーマで根室フットパスについて取り上げて頂きました
野鳥9・10月号
2011年10月04日
フットパスベストコース北海道1
ダイヤモンド社
ダイヤモンド・ビック社
定価1050円
東の果ての絶景―根室フットパス
2011年06月18日
▼北海道新聞2011.6.18
酪農家集団AB-MOBITの活動開始より10年
酪農が「食と命を支える大切な仕事」ということを
実感してもらいたいという原点を大事に
活動を続けていきたいと思います。
酪農家集団AB-MOBIT 代表・伊藤泰通
▼北海道新聞記事2011.6.17
グリーンツーリズムの研究をしている
東海大学の学生33名がフットパスを歩きに厚床を訪れました。
牧草畑、標津線跡、厚床苗端種苗跡を気持ちよく散策。
楽しんだようで、歩き終わった後はみんな笑顔。
天気にも恵まれ、何よりでした。
2011年06月17日
根室フットパスが、
BE-PAL創刊30周年大感謝祭号(特別定価730円)へ
掲載されました。
この夏1番の笑顔とドキドキを
ぎゅうぎゅう詰めでお届けします!
という題名通り、外遊びの魅力が満載です。
夏が待ち遠しくなる1冊。
根室フットパスを紹介して下さった加藤さん
ありがとうございます。
2011年04月17日
北海道のガーデンガイドブック
庭園の島 北海道を旅しよう
1冊500円(税込)
「根室フットパス」は平地で高山植物の花々が鑑賞できるエリアであることから
ガーデンアイランド北海道道東エリアの会場に登録。
本誌には施設データ、花カレンダーで紹介されています。
≪ガイドブック販売店≫
明郷伊藤☆牧場酪農喫茶GrassyHill
【お得情報】巻末に、酪農喫茶のメニューがお得に味わえるクーポン付き
2011年04月03日
2010年02月25日
おかえりなさい 北のふるさとへ 1900円+税
写真・文 廣澤順也 発行 株式会社柏艪舎
ふくよかな時間、いつもの北海道
より道カメラ
神奈川生まれの写真家が見つけた、北海道の「素顔」(カバーより抜粋)
根室フットパスの厚床パスの風景
AB―MOBIT事務局 明郷伊藤☆牧場JEEPとともに
北海道生活2006/秋号で
根室フットパスを取材していただきました。
2009年11月14日
社団法人北海道観光振興機構
ゆとりツーリズム北海道キャンペーンのガイドブックに
根室フットパスの厚床パスが掲載されました。
▲画像を拡大する
時間を愉しむ旅のかたちを提案
道内各地をゆったり旅する選りすぐりのプランが掲載されています。
▲画像を拡大する
厚床パス歩きは、北太平洋シーサイドラインをローカル線で巡るゆとりの旅
4日間のモデルプランに組み込まれています。
ゆとりツーリズム北海道HP(随時更新)でチェック
2009年09月24日
CLIM October.2009
発行/生活協同組合連合会コープ九州事業連合
定価280円
自然や町並みのありのままを楽しむ究極の散歩
「フットパス」を知っていますか?
見開き2ページ
2009年08月14日
ミルククラブ78 2009August
|特集|夏休みは牧場へ行こう!
北海道の大自然を体感する根室フットパス
ミルククラブ会誌http://www.milk-club.jp/magazine/new/
ミルククラブとは(ミルククラブHPより抜粋)
ミルククラブは、おいしくて安全な牛乳を作っている酪農家と、消費者のみなさんの交流の場。全国約2万2千戸の酪農家の団体である(社)中央酪農会議が運営しています。酪農のことを知り、自然とふれあいながら、新鮮な乳製品も味わえるイベントがいっぱいです。あなたもミルククラブの仲間になって、おいしくてためになる体験をしてみませんか。
入会のご案内はこちら
2009年04月24日
(株)ノーザンクロス発行 680円
KAI Topic2 道東
遊び心いっぱいの酪農家たち、
AB―MOBIT(エービーモビット)に会いに行こう!
2009年03月29日
(株)リクルート北海道じゃらん発行 880円
釧路・根室
行きたい観光スポット
「根室フットパス(厚床パス)」
DaichiMiraiShinkinSeniorMagazine
酪農家集団AB―MOBIT
代表 伊藤泰通
「根室フットパス」
人と人をつなぐ道
土の感触を味わい、
心地よい
癒しの空間です
「わが村は美しく―北海道」運動
第4回コンクール受賞団体決定!
2009年01月11日
大自然に抱かれて歩く道
北海道フットパスを歩く
- - - - - -
アプカシ
- - - - - -
※アプカシとは・・・アイヌ語で「歩く」の意
2008年12月22日
大規模酪農地帯と森
― 根室フットパスづくりから見えること ―
文・写真 松村綾子
2008年12月17日
“新・北海道”提案!
酪農家集団が拓いた「根室フットパス」
2008年10月10日
※一部切り取り
トドック組合員のための暮らし情報誌1面
「根室小旅行」の一つとして取り上げられました。
特集 英国発フットパスを歩こう
◆黒松内・田園と北限のブナ林と
根室フットパスは一例として掲載されました。
地上
November 2008
Vol.62 No.11
「歴史と未来をつなぐフットパス」
2008年09月09日
歩け歩けの花咲線
ゆったり自分旅vol.6
2008年06月26日
えぷろん7月号
【特集】釧路・根室のこれから花ざかりガイド
厚床パスの花情報が掲載されました。
案内人・・・松村綾子(農村環境デザイン研究所)
花新聞vol.198 250円
GHI(ガーデンアイランド北海道)の庭を訪ねて/内倉真裕美
ガーデンアイランド北海道2008の登録会場
「根室フットパス」の記事が掲載されました。
2008年06月13日
エコ・ネットワーク小川 巌氏が、
根室で開催された第8回全道フットパスの集いについて
書き下ろした記事がグリーンパワー2008年7月号に掲載されました。
- - - - - - - - - - - - - - - - -
グリーンパワー2008年7月号
フットパスに魅せられて
「広大な採草地を気ままに歩く」
全道各地に続々と出来つつあるフットパスのうち、もっとも北海道らしいのは?とよく尋ねられる。まっ先に思い浮かべるのが、根室市の酪農家5人が整備したAB-MOBITのフットパスである。Aは厚床(あっとこ)、Bは別当賀(べっとが)という地名の略。根室のもっとも西側を占める典型的な酪農地帯である。MOBITは5名の酪農家のイニシャルをとったもので、Oは小笠原、Iは伊藤という具合である。このエリアでは一軒の酪農家が100ha以上の牧草地、採草地を所有している。メンバーの中心的存在である伊藤牧場は240haに達するというから半端ではない。
2000年頃から地域を元気にする方法はないか、とワークショップなどを開催する中で自分たちが所有する採草地を歩いてもらうフットパスのアイデアが生まれた。北海道ではもっとも古い部類のフットパスである。
実は5月12、13日の2日間、ここのフットパスを歩く「全道フットパスの集いin根室」が行われた。第8回目を迎えたこのイベントには、平日にもかかわらず札幌を中心に60名の参加者が集まった。
札幌の桜は咲き終えたというのに、根室のチシマザクラはまだ開花前。低気圧に伴う前線が通過中ということも合って、列車から降りた時は雪がちらつくほどであった。
1日目は放牧地を通り抜け、太平洋岸の海岸に面した約10kmの「別当賀パス」を歩いた。自然海岸を見下ろす丘陵の上からの眺めは、「英国ブリテン島南岸のホワイトクリス(白灰岩で出来た白壁の断崖)」を思わせる壮大な景観で、寒さも疲れも忘れて、みんなうっとり見とれていた。誰かが「これだったら、わざわざイギリスまで歩きに行かなくていいわね」と言って笑いをとった。周辺一体に人家は一軒もなく草原にはタンチョウの営巣地があるとのことであった。
別当賀パス/岩壁
2日目は採草地を主体にコースが作られている「厚床パス」である。スタートして早々に広々とした採草地の中を歩くのだが、道が通ってる訳ではなく自由気ままに歩ける。それでも要所にサインが貼り付けられているのでコースを間違える心配はない。しばらく行って自然林の中に入る。数年前に歩いた時は踏み分け道状態だったが、確かな小径になっている。沢山のウォーカーが歩いている証拠とみた。
昼前に伊藤牧場に到着。併設されているレストランで昼食をとる。さしずめフットパスルートにある英国のパブといった趣である。食後は列車の到着まで1時間ばかりのウォーク。起伏のピークに立つと風蓮湖が太陽光を受けてキラキラ光っているのが見える。あいにく雲が多く知床連山、阿寒の山々は望めなかった。広大な採草地を離れると、旧国鉄当時の標津(しべつ)線の廃線跡が半分以上を占めた。厚床駅から別海町、中標津町を経て標津町に至る廃線跡は今でもかなりの部分が残存している。これをフットパスとして甦らせるプランが民間レベルで進んでいるとも聞いた。実現すれば地域の活性化、地域間の交流に寄与する好例になりそうだ。
参加者の感想を2、3拾ってみよう。「北海道に住んでいても、なかなか歩けないところに行けたのがよかった」「別の季節にもう一度来てみたい」「コースの途中にお洒落なレストランがあるなんて想像していなかった」
皆さん、大満足だったようだ。
尚、次回の第9回全道フットパスの集いは9月27、28日にえりも町で開かれる。根室とは異なる感動が楽しみである。
厚床パス/採草地
記事のPDFファイルをダウンロード(81.5KB)
2008年06月10日
ようこそ、エコアイランド北海道へ
文章が英訳されているので
外国人観光客対応
2008年05月25日
平成20年5月20日発売
注目!北海道フットパス
「見て楽しむ」から「歩いて楽しむ」へ。
健康と癒しを求めている人のための新しい観光スタイル
------------------
根室フットパスが見開き2ページで紹介されました。
2007年12月14日
根室フットパスが、
美しくて静かで豊かな日本と出会える場所100リスト“新日本百景”に選ばれました。
2007年11月08日
根室市役所 水産湾岸課ホームページ
落石地区マリンビジョンニュースに第2回根室フットパスの記事が掲載されました。
URL→http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/dcitynd.nsf/image/f02e8b9626333bbc492570c70007f765/$FILE/otiisi2.pdf
根室市役所 水産湾岸課ホームページ
落石地区マリンビジョンニュースに第2回根室フットパスの記事が掲載されました。
URL→http://www.city.nemuro.hokkaido.jp/dcitynd.nsf/image/f02e8b9626333bbc492570c70007f765/$FILE/otiisi2.pdf
2007年09月10日
おとなのいい旅北海道「編集スタッフブログ」に明郷 伊藤☆牧場の酪農喫茶や根室フットパスについての記事が掲載されました。
URL:http://www.otonanoiitabihokkaido.com/blog/2007/09/post_151.html
2007年06月28日
るるぶFREE札幌2007SUMMERに、
明郷 伊藤☆牧場の酪農喫茶が掲載されました。
携帯サイトからの
アクセスはこちら↓
2007年06月22日
観光サイト「南阿蘇どっと混む」にリンクしました。
↑ラクダ山周回コース(フットパス)
南阿蘇どっと混む http://oyadoakari.jp/travel/footpath.html
ハイキング・トレッキング・ウォーキングで新しい阿蘇の自然再発見しようと、フットパスを提案する観光サイトです。
■ サイト主催:
おやど灯里(あかり) 代表: 竹本 初男
住所:熊本県阿蘇郡高森町高森3144
電話:( 0967) 62-3226
2007年05月09日
2007年03月19日
北海道のアウトドアを網羅するポータルサイトに
根室フットパスのホームページがリンクしました。
特定非営利活動法人 北海道アウトドア協会
〒060-0004 札幌市中央区北4条西6丁目北四条ビル502
TEL 011-221-6500 FAX 011-221-6566
e-mail info@h-outdoor.com
2007年02月03日
[特集1] ミルク色のやすらぎ
酪農を身近に感じてほしい
根室フットパスをつくる5人の男たち
日本でいちばん清々しい風景の中へ
萌木色の道東 深呼吸の道程
特集 農と食の北海道ブランド
自分の足で歩いてみると、新しい農が見えてくる。
根室のフットパス
わが村は美しく 根室市編vol.3
森から牧草地、そして海をつ結ぶフットパスで、人の心を豊かにつなぎたい。
第2回根室フットパス「別当賀パス」
特集 北海道を歩こう!「フットパス」の愉しみ
2007年02月02日
特集 フットパスを訪ねる