野鳥保護区内にて、タンチョウの繁殖活動(抱卵)が始まりました。
安心して子育てができるよう、下図に記した迂回ルートを通行してください。
×マークを除くルートは通行できます。
【残雪によるパスの現状】
度重なる今冬の豪雪による残雪により、別当賀パスを歩くのはまだ困難な状況です。
雪解けは進んでいますが、対雪装備なしに歩けるのは4月中旬以降と推測しています。
その場合でも、残雪・雪解けで足元がぬかるむ箇所がありますので、
長靴または防水の効いた靴でのウォーキングをお勧めします。
※追記
4月20日以降、歩ける状態になりました。
歩くには通行証代わりのルートマップ(200円/1人)と、
ゲートのカギが必要です。
赤い破線…別当賀パスルート
薄黄色破線破線…迂回ルート
注意)上のマップは迂回ルートを記したもので全体図ではありません。
お手持ちの別当賀パスのルートマップ(1部200円)と照らし合わせてご利用ください。
(酪農家集団AB-MOBIT事務局)